事業コンセプト
より速く より正確に より簡単に 仕事を「進化」させるお手伝い
私たちの使命
新しい概念とその活かし方を研究・開拓し、
多方向からの視野と判断基準を持ち、
単なる問題解決だけでなく、何が最善で最適かを考え、
お客様の発展を通じて社会の発展に貢献する。
多方向からの視野と判断基準を持ち、
単なる問題解決だけでなく、何が最善で最適かを考え、
お客様の発展を通じて社会の発展に貢献する。
代表者メッセージ
21世紀を目の前にした1999年、ビックリマークは産声を上げました。
当時、「ITが世の中を変える」「IT革命だ」などと言われて、インターネットに関わる企業がもてはやされた頃でした。
しかし、当時はインターネットを使うと言っても、行っているのは通信販売がほとんどで、他に予約の受付などが少しばかり、あとはパンフレットのようなホームページをとりあえず作っておくだけというところが大半でした。
そんな中、ビックリマークの創業初期にお客様になっていただいたところの多くが、工場で物を作る製造業や、卸売・流通関係です。
当時のインターネットに対するイメージを持っている人に、「インターネットを使いましょう」と勧めたところで「うちは通信販売はしないから」「一般の人が使うものじゃないから、ホームページを作ってもしょうがいない」という返事が返ってきます。
インターネットの役目が、企業と一般の人をつなぐものである限りは当然の答えでした。
インターネットでつなぐことができるのは、一般の人だけではありません。企業と企業、あるいはその企業の中の人同士をつなぐこともできます。
口頭で連絡していたこと、紙に書いて連絡や報告をしていたこと、あるいは連絡すら行なわれていなかったことを、インターネットを通じて伝え合えば、より仕事がスムースに進められるようになります。情報の「整理と共有」をあっという間に行うことができます。
あるいは、一般の人に対しても、見ず知らずの人がアクセスしてくれるのを待つのではなく、注文状況や購買履歴などを、必要な相手に知ってもらうこともできます。
これらを実現するのに、複雑なシステムの操作を覚える必要もなければ、エクセルの関数を学ぶ必要もありません。
ヤフーで検索をするのと同じように、ホームページでの入力などをちょっとだけ覚えれば、在庫や受発注・生産の管理ができるし、お客様にも伝えられます。そこで蓄えたデータを集計したり分析したりもできます。
工場と事務所・本社と支社などがどれだけ離れていようとも、あるいはお客様がどこにいようとも、インターネットにさえつながっていればいいのです。全国どこでも、いや、地球上のどこででも。
この使い方に共感していただいたお客様へは、さっそくインターネットを使って仕事を進められるように、ホームページと利用環境を作って納めました。
のちに「クラウド・コンピューティング」(パソコンにソフトをインストールするのではなく、ホームページ上で必要な機能を実行する方法)と呼ばれる方法を、そんな言葉すらない頃から実践していたわけです。
「IT革命」という言葉はやがて流行語の1つとして忘れ去られ、案の定、しばらくすると「ITバブル」がはじけます。
かつての不動産バブルと同じように、実際の価値以上の値をつけたものは、人々がそれがバブルであると気付いた時にはじけてしまいます。
では、ITの「実際の価値」とはいったい何でしょうか。
パソコンやそれをつなぐインターネット、その出入口であるホームページなどは、「道具」にすぎません。
大切なのは、その「ITという道具」を使って、仕事のやり方自体がより良くなっているかどうかということではないでしょうか。
それは単にコストがいくら落ちただとか、スピードが何パーセント早くなったというような表面的なことだけに限らず、ITという道具を使わなければ実現できなかった仕事のやり方が、実際に実現できているかどうか、ということに行き着くと思います。
情報を正確に集められるからこそ、納期の回答が正確に出来たり、進捗状況を随時お客様に知っていただいたりといったことができます。集めたデータがあるからこそ、それを活かしてやり方自体が最善であるかを調べ、さらに改善していくこともできます。
つまり、「この道具がなければできなかったこと」が実現できるようになることが、ITの最大の価値だと思います。
そのためには、単に道具を使うだけでなく、道具を使った仕事のやり方の「しくみ」も作らなければなりません。
時代は流れ、やがて携帯電話でもインターネットが利用できるのが当たり前になりました。
どこでもインターネットが使えるようになり、使うための機械もパソコンだけとは限らなくなりました。
場所を問わず、機械も問わなくなったことで、より速く情報が集められ、また発信できるようになったのならば、それらを活かしてこそ実現できる仕事のやり方も、また実現できるようになります。
ITという道具を使って、仕事を進めやすい環境を作り、実際に仕事を進めるための「しくみ」を作る。
当然、使う前よりも仕事のやり方がより良くなっていなければ意味がありません。価値が生まれていなければ、使わないほうがマシです。
これが、ビックリマークのこだわりであり、「業務改善屋」の役目でもあるのです。
代表取締役 武内 正一郎
